「project AMAZON」とは?
悠揚たる流れのアマゾン。遠い昔から変わらぬその圧倒的な存在感。
アマゾンの桁外れの大自然は、訪れる人の心を懐かしさと畏怖の念で満たし、アマゾンに生きる人々の明るくおおらかな表情は、訪れる人に安らぎと優しさを与 えてくれます。
WELCOME BACK TO AMAZON。
「project AMAZON」は映像と写真を通して知られざるアマゾンの魅力を伝え、世界の人々をアマゾンに誘う試みです。
地球環境におけるアマゾンの重要性はよく知られていますが、アマゾンを実際に訪れたことのある人はそれほど多くありません。アマゾンの大きさと 深さは知識としての理解が無力に感じられるほどです。アマゾンで繰り返されてきた人間の命をかけた挑戦の歴史を思い返しても、人間にとってその全貌を掴む ことは不可能に近いことなのかもしれません。それでもアマゾンには人間の興味を惹きつけてやまない魅力があります。アマゾンに行くと、そのどこか懐かしい 大自然の懐に飛び込んでいきたくなるような衝動に駆られます。アマゾンには訪れた人を虜にする何か大きなエネルギーのような自然の力が存在するかのようで す。その力のせいなのか、アマゾンを訪れた人の中にはそれまでの人生観や世界観が変わったという感想を持つ人も少なくありません。
閉塞して先の見えにくい現代社会で、人間は世のしがらみや人間関係にしばられながら、小さい枠の中で窮屈な生き方を余儀なくされています。そう いう生活に疑問を抱いている人には一度アマゾンを訪れることをおすすめします。アマゾンを理解するためにではなく、アマゾンを感じるために。アマゾンの ゆったりとした流れに身を委ねるとき、また熱帯雨林の静寂の中に分け入るとき、人間がいつの間にかどこかに置き忘れてきてしまった命の手触りと温もりを思 い出すことができるでしょう。そして、アマゾンの畔で爽やかな風に吹かれながら満天の星の光を全身に浴びれば、生きる希望が湧いてくるに違いありません。
アマゾンを訪れて感じてみたいという方には、ATAKAN AMAZON社のアマゾンクルーズをおすすめします。アマゾン随一の高速を誇るATAKAN号が短期間に快適かつ安全なアマゾンの旅を可能にしてくれま す。そしてATAKAN号でクルージングする人は同時に、地球の掛け替えのない財産であるアマゾンの大自然がいつまでも変わらず、われわれ人間が共存して いけるように保つ活動にも参加することになります。
たくさんの人にアマゾンを感じてもらいたい。これが「project AMAZON」の願いです。
WELCOME BACK TO AMAZON
アマゾンへ
遥かな昔から、地球の生きてきた時間をずっと見守ってきたアマゾン。
人間の想像力の及ばぬ無限の時空、圧倒的な大自然。
宇宙のエネルギーに満ちた命の揺り籠。
アマゾンの緑に染まると何故か懐かしい気持ちに包まれるような気がする。
アマゾンを知るには、川をめぐり、風に吹かれ、空を眺め、森の中に分け入ってみよう。
その時、目に入り、耳にし、記憶されるもの。それがアマゾンだ。
水、緑、空。風、波、光。月、星、太陽。そしてたくさんの命。
人間がどんな存在なのか、少しわかってくるだろう。
宇宙の節理に導かれるポロロッカの奔流がアマゾンに束の間の美しさと破壊をもたらすように、
荒々しさと優しさが綯い交ぜになった気まぐれなアマゾンは、
激しい表情の変化で訪れる人々を魅了する。
川のリズムが命の営みをつかさどるアマゾン。
膨大な水量は豊かな自然を生み出し、母なるアマゾンとして無限の命を育む。
アマゾンにいると、人間は大自然の一部分でしかないことが見えてくるだろう。
アマゾンの森の奥深くに住むインディオたちには精霊が見えるという。
精霊たちとことばを交わし、鳥や虫や動物たちと語り合いながら暮らしているという。
精霊の宿る、水と緑と光の織りなす世界。
アマゾンの精霊たちが守るものは地球の命そのものだ。
この世界が精霊に溢れていることを忘れてしまったわれわれに、アマゾンは遠い遠い昔の記憶を少しだけ取り戻させてくれる。
熱帯雨林の中で汗まみれになりながら、大気の中にきらきらと輝く何かを見つけたら、それはきっとアマゾンの精霊たちが歓迎してくれているのだ。
夜空に星明りを見つめながら、ジャングルの静けさにじっと耳を澄ませたら、風のそよぎにまじって精霊たちのささやきが聞こえてくるかもしれない。
生きるということの意味が少し明確になってくるだろう。