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世界遺産の大湿地帯、パンタナール 中西部に位置するブラジルで3番目に大きい州。周りをロンドニア州、アマゾナス州、パラ州、トカンチンス州、ゴイアス州、マトグロッソ・ド・スル州、ボリビアに囲まれている。川が多くジュルエナ川、シング川、パラグアイ川、ピケリ川、クイアバ川、サン・ロレンソ・ダス・モルチス川、チリス・ピリス川などが州内を流れている。気候は年間平均26℃を超える熱帯。夏は雨季となり、年間の降雨量は2000ミリメートルに達するほどだ。冬は反対に乾季となる。
 パンタナール(世界遺産)
州都のクイアバを始め、バルゼア・グランジ、ロンドノポリス、カセレス、バハ・ド・ガルサスなどの主要都市を抱えるマトグロッソだが、同州の見所はなんといっても南部に広がる世界的に有名な大湿地帯「パンタナール」だ。 25万k㎡にも広がるこの場所はユネスコから世界自然遺産として認定されており、大自然のいたるところに数え切れないほどの種類の魚類、鳥類、哺乳類、両生類が生息している。多くの川が流れ込む地点でもあり、雨季と乾季では川の幅および水量が大きく変化し、景色も一転する。ここに足を運べば一生忘れられないほどの絶景があなたを待っている。
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