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ブラジルのベネチア、一見の価値あり 北東部に位置し、レシフェを州都に持つ小さな州。小さいといってもその面積は韓国とさほど変わらない大きさだ。ペルナンブーコという名前は、かつてこの地域で生活していた原住民の言葉でジャケツイバラ科の木「ブラジルボク」を指すものだという説と、トゥピ族の言葉で「海が波打つ場所」と意味するものだという説があり、州内の沿岸部の大部分がサンゴ礁に守られていることから考えても、後者の方が広く受け入れられているようである。 州都のレシフェは市内に約150万人、大都市圏に約360万人の人口を抱える湾岸都市。川と橋がところどころに見られることから、“ブラジルのベネチア”とも呼ばれている。旧市街はその歴史的な町並みがユネスコの世界遺産に登録されており一見の価値あり。市内には地下鉄も伸びており、ボア・ビアージェン地区に行けば観光客に人気のビーチリゾートもある。
 フェルナンド・デ・ノローニャ諸島 (世界遺産)
しかしぺルナンブーコまで来て、レシフェだけ見て帰るというのはもったいない。ここまで来たら必ず自然の聖地フェルナンド・デ・ノローニャ諸島を訪れよう。同地域にはたくさんの島々が点在し、その核を成すのがフェルナンド・デ・ノローニャ島だ。島内には目を見張るような自然はもちろん、観光のためのインフラ整備も整っており、滞在中にはすばらしい一時が送れること間違いなしだ。
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