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ブラジルで最も小さな州 北東部に位置するブラジルで最も小さな州。バイーア州とアラゴアス州に挟まれており、大西洋に面している。最小とはいえ面積は2万2050,4km2あり、イスラエルを超える大きさだ。 州都はアラカジュ。そのほかにラガルト、イタバイアーナ、エスタンシアなどの主要都市がある。面積の約85%が標高300メートル以下のところにあり、土地の起伏は少ない。川が多く州内にはサンフランシスコ川、バザ・バヒス川、セルジッペ川、ジャパラトゥーバ川、ピアウイ川、ヘアル川などが流れている。
気候はこの地方の典型的な気候である熱帯。沿岸部は比較的湿気が多いが、内陸に行くと準乾燥地帯となる。 セルジッペの経済は主にサトウキビ生産によって支えられている。そのため同州の砂糖の生産量は年間140万トンにも達する。また、ほかの州とは違って牧畜があまり重要視されていないことが特徴だ。サトウキビ以外ではキャッサバ、オレンジ、ココナッツの栽培が盛んで、さらに最近では州政府が石油や天然のガスの採掘にも力を入れ始めている。 観光の目玉はもちろんビーチ。北東部に来てビーチに行かないのはあまりにももったいない。ブラジル人にとっては大西洋の海岸でゆっくり過ごすのは人生最高の贅沢なのだから。
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