南アメリカ最大の国・ブラジル
ブラジルは、南アメリカ最大にして世界でも第5位の広大な国土を持っています。その国土の東南と東は大西洋に面し、延々と続く海岸線には、世界有数の美しいビーチがいくつも点在しています。そして北はベネズエラ、ガイアナ、スリナムと仏領ギアナ、北西にはコロンビア、西はボリビア、ペルー、南西にはアルゼンチンとパラグアイ、南はウルグアイと、実に10ヶ国との国境に接しており、その国土の広さを物語っています。
日本とブラジル
日本とブラジルはとても深い関係があります。今からおよそ100年前の1908年に日本からブラジルへ最初の移民船「笠戸丸」が渡って以来、たくさんの日本人が仕事や夢を求めてブラジルへ移民しました。その子孫を含め、現在約140万人もの日系人がブラジルにおり、芸術やスポーツなどの文化活動から、医療や政治に至るまで、ブラジルの様々な場で活躍しています。
また、1990年頃からは、たくさんの日系ブラジル人が日本にデカセギに来るようになりました。少子高齢化社会に突入しつつある日本の産業界では、日系ブラジル人たちは大切な労働力として重要視されています。
ブラジル基本データ
| 国名 | ポルトガル語の正式名称は、 República Federativa do Brasil (略称:Brasil) 英語では、 Federative Republic of Brazil (略称:Brazil) 日本語では、 ブラジル連邦共和国 (略称:ブラジル) |
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| 首都 | ブラジリア | |
| 元首 | ルイース・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領 (通称:ルーラ大統領、2003年1月就任) |
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| 面積 | 約851万ku (世界第5位、日本の約23倍) | |
| 人口 | 約1億8千万人 (世界第5位、2005年推定) | |
| 人種 | 白人系(53,7%)、混血(38,5%)、黒人系(6,2%)、 アジア系(0,5%)、先住民(0,4%)、不明(0,7%) (IBGE/2000) |
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| 言語 | ポルトガル語 | |
| 宗教 | カトリックが大半を占める。その他はプロテスタント、イスラム教、仏教、新興宗教などさまざま。 | |
| 通貨 | レアル (補助通貨:センターボ、1レアル=100センターボ) |
